11冊目 ChatGPTでアプリ100個! #100日チャレンジを読もう

本の紹介

お読みいただきありがとうございます。
sstです。

GWいかがお過ごしでしょうか。
私は、前半を数日旅行に費やし、後半は近場でのんびり過ごす日々です。
旅行のお話はまた別のタイミングで記事にしたいと思います。

ちょっと時間があったので、ふらっと本屋に立ち寄ったのですが、こんなタイトルが目につきました。
#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった
1日1個のアプリ製作だけでも大変だと思いますが、それを100日続けたところに驚きです。

以下はAmazonの引用です。

怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、
教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職できた。
大学4年の春。授業でChatGPTを知った私は、宿題をサボるためにその活用法を編み出した。
プログラミングにも使えることを知り、出来心で「#100日チャレンジ」に取り組み始めた。
毎日1本、新しいアプリ(作品)を作り、X(旧ツイッター)に投稿するというものだ。
暇つぶしで始めたそれは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、そして飛躍をもたらした……。

内容について

  • 著者と本の内容
  • どうして100日も続けられたのか
  • 読んで得られたことは何か

著者と本の内容

著者の大塚さんは、アプリ作りが得意な学生というわけではなかったようですが、ChatGPTを駆使して100日連続でアプリを作り続けたそうです。
※ちなみに慶応義塾大学の学生さんです。言うまでもなく、超絶優秀な方です。

初めのうちは、ChatGPTに指示文を投げてそれを出力しただけ、といった感じだったようです。

著者自身、出力内容を理解することに関心がなかった模様で。

ただ、このアプリ製作を通じてやりとりするようになった大学の先生から、コードのことを理解していない点について言及され、内容を理解することに意識を持つようになります。

こうしてわからないことを自分で調べ、徐々にレベルアップしていったようです。

わからないことを調べて自分の力にする、と簡単に書いてますが、プログラミング言語のよくわからない単語を調べ、自分で使えるようになるのは相当ハードだと思います。。

私にはそんな精神力はないかも、、笑
その辺はさすがは慶応大生なのかもしれません。。

ただ、私が読んだ感想としては、この人はただものではないです。
地頭がいいのだと思います。

幼稚園児のころ、車のナンバープレートの数字で四則演算して10にする遊びをしていたとか、中学で習った円の方程式を思い出したとかそんなエピソードが出てきます。

私が幼稚園児のころはボール蹴りとか鬼ごっこくらいしか記憶がありませんし、中学では二次関数(しかも頂点が原点になるy=ax^2のタイプ)までしか習ってませんでした。。IQも私とは20くらい違いそうです笑

なお、本の中では多くの専門用語が出てきますが、私はプログラミングを全くしない人なのでなんとなーくで読んでいました。
がっつりコードを書いてる人が読んだら、そうそうとか、これ知らなくてもアプリ作れるの?みたいな発見があるかもしれません。

どうして100日も続けられたのか

一番気になるところはここですよね。

本の終盤で語られていますが、楽しく習慣化できたから

色々な人から、どうしてそんなに努力できるのか?と聞かれたようですが、
本人は努力とは思っていなかったようです。

努力=苦行

傍から見たら苦行に見えたのでしょう。
もちろん、この過程全てが楽しいものだったとは思いません。

それでも、著者にとって、このチャレンジは有意義に感じていたのだと思います。

少しずつレベルアップしている感覚があったからですかね。

本の中でも、著者は1%でもよくしていく意識を持っていたようです。

ちなみに、1日1%成長し続けることができたら、100日後には2.7倍くらいで、365日継続すると37.8倍くらいになります。

こちらの記事で書きましたが、1年継続できる人はほとんどいないので、それだけでとんでもない差が生まれてしまうのですね。。

この著者の場合、他の人だったら数年かかることを数十日でやってるとか言われてましたので、1%どころの成長率ではなさそうです。

私の場合、1年前と比べて、どれくらい成長してるだろうと考えたら、ちょっと気分が沈みそうです笑

読んで得られたことは何か

何かを成し遂げられるかどうかは、結局“継続”できるかどうか、
そして”継続”するために、“楽しく習慣化”することが重要ということだと思います。

そして、その経験が自信を生み、新たな挑戦に駆り立ててくれるのかもしれません。

続けられなかったアレコレに再チャレンジしてみようかしら、、と思わせてくれる本でした。

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました